ハイブリット電気制御治療器~ルティーナ

最新ハイブリッド電気刺激治療器について

今まで出来なかった治療もハイブリッドだからこそ出来る・・・それがハイブリッド電気刺激治療器ルティーナ(rutina)です。

低周波」+「中周波」治療器が融合したことで、新たにハイブリットモードが搭載!

ルティーナ(rutina)は、従来の低周波治療器に中周波治療器の機能を併せ持ち、ハイブリッドモードを新たに搭載したことで、単一治療器の3倍の機能を発揮します。

ルティーナ(rutina)の大きいパットで患部をあたためながら、筋肉の緊張をほぐしていきます。

低周波は表層部を中心に、中周波は深層部を中心に、ハイブリッドは皮膚表面から深部組織までの筋・神経の複合する痛みを包括的に治療します。

痛みの要因

深部からの痛みは、時間経過とともに皮膚表面へ放散痛としてひろがり、広範囲の痛みの症状としてあらわれます。

ハイブリッド治療

低周波は皮膚表層部を中心とした治療に、中周波は筋深層部を中心とした治療に適しています。

ハイブリッドモードは皮膚表面から深部組織までの筋・神経の複合する痛みを包括的に治療することを可能にしました。

治療のバリエーション

電気刺激の出力波形は低周波、中周波、低周波と中周波融合のハイブリッドの3種類、通電モードは、ミックス、低頻度、高頻度、低+高頻度、1/fの5種類を搭載し、治療のバリエーションが豊富です。